講演では5つのSが大切といい、
1 Story
2 Simple
3 Special
4 Speed
5 Smile
の5ポイントを挙げている。最後のSmileはお客さんを笑顔にするという意味である。ユーモアや笑いというのは、経営者向けの堅めの講演でも、実はかなり重要な要素だと思う。
Yahoo!とGoogleはよく比較されるけど
で、Microsoftで言えば、MSNがYahoo!型でbingがGoogle型。MSNの検索エンジンもbingになっていますが、MSNのポータルを捨てずにそのどちらの可能性も追求しているのは、さすがMicrosoftというか、なんというか。
Yahoo!は、トップページで言えば、今や完全にマス媒体ですよね。その圧倒的なメディア力を前提にリスティングアドも成り立っている感じで、 Googleはそもそもメディアであることをまったく前提にぜずにリスティングアドを成立させている感じ。Googleはメディアであることより、まずインフラであることを目指し、インフラ化によって、リスティングアドをインターネットの端々に行き渡らせたいということなんでしょう。
だから、やり方次第でYahoo!のトップページのようにできるiGoogleにさえもバナー広告は表示されないんでしょうね。こういうビジネスの筋の通し方は、すごいもんだよなあと思います。徹底していますよねえ。
アイデアって語感からは、単に、たくさんの面白い思いつきがたくさんあって、その中からもっとも面白そうなモノを選んでいるように聞こえるんだけど、実は全くそうじゃない。
多くの【ビッグアイデア】はすっごく理詰めで考えて、新しいパーセプションを一気に確立するために、もっとも適切なソリューションを追及して、最後の最後に突き抜けた瞬間に生まれてきてるんだと思う。
全てのマーケティングコミュニケーションは事業主が主体であることはアタリマエのことなんですが、いわゆる広告の世界では代理店が主体になっていたり事業主の方の思考が停止していたりするケースも散見されます(生意気言ってすみません)。
ですが、特に中長期的に取り組むソーシャルメディアマーケティングの場合、これこそ本当に事業主や中の人が主体で進めなければなりません。しかも、本領域は「広告」や「PR」とは心得や作法が異なるため、まずはその違いを整理し、できること、できないことを明確にしたり、プランニングの仕方や進め方、守るべきこと、効果測定のやり方など、社内体制づくりなど、やることは山積みです。
そこで、上記499億円の内訳を見てみると、広告が約55%。SNS事業者が提供するサービスが約42%となっており、この2つでほとんどを占めることがわかる。広告費は(SNSに表示される)広告主が払うわけだが、サービスの方は利用者が支払っている。つまり、利用者が有料サービスやアイテム課金等に支払う金額が、全体の4割以上を占めているのだ。

