電通総研 『話題注目商品 2011』レポート「生活者が選ぶ 2011 年の話題注目商品ランキング」 | AdverTimes(アドタイ) →
“共創型生活者”への5つのアプローチ
共創型生活者は、商品・サービスへのカスタマイズや社会参加などの能動的関与を通じて、「こだわりの対象」の価値を自律的に高めていく消費スタイルを好む傾向があるようです。2011年のヒット商品事例を基に、“共創型生活者”へのアプローチとして、5つのポイントを整理しました。
- ひと手間カスタマイズ
パッケージ化されていて工夫の余地がない商品・サービスではなく、ひと手間を加えて、「自分にピッタリ」の使い方や楽しみ方ができる商品・サービス。
2011年話題注目商品: スマートフォン、AKB48、タブレット型情報端末、食べるラー油、ホームベーカリー、FacebookなどのSNS 、Twitterなどのミニブログ 他 - ソーシャルリンケージ
自分が他人や社会とつながり、課題解決のために貢献できていることを実感できる商品・サービス。
2011年話題注目商品:LED電球、扇風機、クールビズ・ファッション、水筒・魔法ビン 他 - ゲーミフィケーション
他ユーザーと競い合うなどのゲーム性を取り入れること(=ゲーミフィケーション)で、プロセスを楽しめる商品・サービス。
2011年話題注目商品: エコカー&エコドライブランキング、ソーシャルゲーム、位置情報SNS 他 - 小ハレ探し
節約を意識する日常の中でも、ちょっとしたハレの気分・時間を作ったり感じたりできる商品・サービス。
2011年話題注目商品: 東京スカイツリー&下町見学、ホームベーカリー、ビアガーデン、なでしこジャパン 他 - セルフプロデュース
「他人から見られる自分像」を、能動的かつ自律的にプロデュースできる商品・サービス。
2011年話題注目商品: FacebookなどのSNS、Twitterなどのミニブログ、おネエ系タレント、デザイン家電 他